清水あさみさん(@mindotcom)がシェアした投稿 - 2018年 3月月8日午前6時13分PST

みなさん顔の産毛って気にしたことありますか？

腕や脚の毛の処理はいつもしっかりしているものの、
あまり顔は意識しない部分ですよね。

でも顔の産毛ってよーく見ると結構目立つ。

しかも顔の産毛って実はとても大切な美容法だったんですよ！

今回はそんな産毛処理を正しく行って
美肌を手に入れる方法をご紹介します。

産毛が生えいていることで顔がくすんで
見えてしまうんです。

なので処理すれば、そのくすみを取り除いて
光を反射しやすくすることができます◎

毛穴から太い毛が生えていると
いくら毛穴を引き締めたとしても
小さくなりません。

産毛を脱毛で処理することで
初めて毛穴自体が小さくなるんです◎

産毛のない肌はベースメイクが浮くことなく
しっかりと肌に密着させることができます◎

メイク崩れしにくくもなりますし
化粧水などのスキンケアの浸透力も上がります。

古い角質を剥がすことで綺麗な肌を
表面に出すことができますが、
産毛を処理することで一緒にその古い角質も
一緒に剥がすことができます◎

肌のゴワつきやざらつきをなくしてつるっとした肌に、
透明感があって肌を元気にする効果があります。

産毛を処理する時に必要なのがカミソリ。

そのカミソリは肌に直接触れるものだから
肌に優しく安全性があるものを選びましょう◎

電動カミソリであればあhだとの摩擦が少なく
刺激を最小限に抑えることができるのでおすすめです！

そうじゃないカミソリを使う時は
刃の部分にガードがついているものを選んでくださいね。

産毛処理は肌を柔らかくしてから行うのがベスト◎

乾燥した肌にカミソリを使うと
肌を痛めてしまう可能性が高くなります。

お風呂上がりかスチーマーや蒸しタオルで肌を
一度温めてから産毛が浮きだって処理がしやくすなりますよ。

産毛処理の前に必ず乳液、またはクリームを
顔に塗っておきましょう◎

肌にたっぷりと塗って摩擦を少なくすることで
よりスムーズに処理できるようになって
肌の刺激が少なくなります！

メイクや汚れがついたままの肌だと
雑菌が肌の中に入り、肌トラブルを引き起こす原因に。

すっぴんでも空気中の汚れや酸化した皮脂などがあるので
必ず洗顔をしましょう。

お風呂上がりではない場合は
蒸しタオルを顔に１〜２分当てて毛穴を開きましょう。

肌も柔らかくなって肌への負担が少なくなります。

肌を守るためにも乳液、またはクリームを
顔に塗って摩擦による肌のダメージを防ぎましょう。

たっぷりつけておくのがオススメです。

カミソリはゆっくりと優しく上から滑らせること。

毛の流れに沿って剃ると深ぞりできれいな仕上がりなのですが
伸びてきた時に目立ちやすく太い毛が生えてしまいます。

また肌への負担にもなるので
毛の向きに逆らわないように剃るのがベスト。

産毛処理が終わった水かぬるま湯で軽く洗顔してから
保湿して完了です。

カミソリ負けしやすい人は冷たいタオルで
軽く冷やしてダメージをおった肌をクールダウンしてあげましょう。

カミソリは刃が欠けていたり
汚れていた場合はすぐぐに取り替えましょう。

切れ味の悪さを感じたら替え時です。

使い方は通常の顔用カミソリと同じ。

ただ肌への負担が少ないだけあって
通常のカミソリよりもこまめに使用できるのがメリット。

伸びてきたなと思ったらその度にお手入れをしてくださいね。

産毛などのムダ毛は男性ホルモンで濃く太くなってしまう。

女性にも多少なりとも男性ホルモンが存在していて
そのホルモンバランスが崩れると男性ホルモンが
増えてしまうんです。

大豆イソフラボン入りの化粧水やクリーム、
サプリメントの定期的摂取で顔の産毛を
薄くすることができます。

清水あさみさん(@mindotcom)がシェアした投稿 - 2018年 2月月14日午前2時53分PST

いかがでしたか？

産毛の処理ってあまり意識ができない部分ですが、
ちゃんと処理するだけで化粧ノリも
美肌力も変わってくる！

是非参考にしてみてくださいね。