
プリケツ美人が必ずやってる!美ボディへの近道で選ばれたのは《スクワット》でした。
2014.07.16
腹筋500回=スクワット15回?!スクワットにはかなりの効果が期待できるんです!しかも腹筋や腕立て伏せよりも全然簡単で、さらに効果抜群!これは今日からやるしか無いですね!
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おしりってほとんどが脂肪だから、
めちゃくちゃ垂れやすいですよね><
こんな"ぷりんっ"としたおしりを簡単に手に入れられる歩法があったら・・・
あります!!!!! -
輝かしいスクワットのダイエット効果★
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スクワットは
“消費カロリー”と“筋肉増量による基礎代謝増加”
にかなり効果的なのだそう。
『筋肉の増量効果』において、
腹筋500回分がスクワット15回と同じくらいの効果があるんだそうです! -
腹筋自体は小さな筋肉なので、がんばって鍛えて3割増にしても、全身の筋肉総量に比べたら微増です。何度使っても消費カロリーへの影響は少なく、基礎代謝はほとんど増えません。腹筋運動は分が悪いのです。筋トレするなら、筋量の多い筋肉群を鍛えるトレーニングこそが「直接のエネルギー消費」にも「筋肉量を増やして代謝を増す」にもふさわしいと言えます。
出典:www.commerceatroyes.com -
スクワットのやり方★
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STEP1:自分にあった基本のフォームを選ぶ
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出典:slism.jp
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肩幅より少し広めに足を開き、指先を外側に向けて立ちます。手は腰・胸の前・頭の後ろのいずれかにおきます。
出典:slism.jp
腰→胸の前→頭の後ろの順で負荷が大きくなります。普段運動する習慣のない人は、手を腰においたフォームから始めると良いでしょう。 -
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STEP2:息を"吸いながら"しゃがむ
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出典:slism.jp
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息を吸いながら、お尻を突き出すようにして太腿が床と平行になるようにしてしゃがみます。背筋を伸ばして背中が丸まらないようにしましょう。
出典:slism.jp -
STEP3:息を"吐きながら"身体を起こす
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出典:slism.jp
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息を吐きながらゆっくりと体を起こし、ヒザが伸びきらないところでストップ。背中が丸くならないように、背筋を伸ばすように姿勢にも注意しましょう。
出典:slism.jp
(ヒザを伸ばしきると、ヒザに負担がかかりやすくなります。伸ばし切らないで行うことによって、太腿・お尻などにかかっている負荷を維持することができます。) -
10回を1セットで1日3セットを目標に!
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2→3を繰り返します。回数は5回または10回を2~3セット行いましょう。
出典:slism.jp
慣れてきたら1回に行う回数・セット数を増やしていきます。
※注意※ 腰やヒザに痛みのある人は、トレーニングを行わないで下さい。 -
正しいフォームでしっかり効果を出そう★
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膝が前に出ないように!
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■ありがちな間違え:膝がつま先よりも前に出ている。
出典:allabout.co.jp
■体に与える影響:膝に負担が掛かり、すぐに疲れてしまいます。また、膝を痛める可能性があります。
■改善するには?:脚の付け根を踵の方に押し出すイメージで、膝が前に出ないように意識しましょう。 -
腰が反らないように!
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■ありがちな間違え:膝を曲げた時に、腰が反ってしまう。
出典:allabout.co.jp
■体に与える影響:腰に負担が掛かり、本来鍛えられるべき体幹に全く効果がない。
■改善するには?:お腹は腰を押すように腹筋を使い、腰はお腹を押し返すように背筋を使い、体幹(腰回り)を安定させましょう。 -
つま先は左右平行に!
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■ありがちな間違え:つま先が左右平行になっていない。
出典:allabout.co.jp
■体に与える影響:つま先と股関節、ひいては骨盤や上半身は繋がっているので、つま先はいわば体の土台の役目。このつま先が内側に向いていたら、骨盤の位置が左右均等に保たれず均等に負荷をかけることが出来ず、効果も半減です。
■改善するには?:つま先を左右均等にする。もしくは、踵の一直線上に膝がくるように意識しましょう。 -
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スクワットでヒップアップだけじゃない!全身痩せちゃおう!
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大事なのは小さなことの積み重ね♡
簡単なことを積み重ねるだけでキレイは作れますよ♡
今日から気づいた時にはスクワット!